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sofo cafe

2019年7月オープンしたsofo cafe。かつて稼働店舗が0になった商店街を再興させていくべく、まちづくり会社の合同会社sofoが新たな明かりを灯す​第一歩となる直営のカフェです。

「市内外問わず多くの方が仲見世で時間を過ごし、新たな人の流れを生み出すことを通じて、この仲見世通りの再興につなげていきたい」。その第一歩が、このsofo cafeです。オーナーの神脇さんは、従来の釜石大観音に来られたお客様だけでなく、日常のすこし豊かな時間を過ごしていただきたい、と考えていそうです。「はじめにいくところ・いつもいるところ」そのような場所になれるように日々一つずつ丁寧にコーヒーやランチを提供しています。

また、小上がりや床のタイル・天井のしつらえなどもともとのお蕎麦屋さん(10年以上空き店舗)の名残を残しながらリノベーションをしています。カフェにある棚や机なども、ほとんどのものがヴィンテージやリユース品。ゆったりとしたひと時を過ごせる空間にもなっています。

 

それに加え、世界各国の上級品のシングルオリジンコーヒーを中心に、釜石の鐵珈琲を取り扱っています。またフラッペやココアなどコーヒーが苦手な方でも召し上がっていただけるドリンクもございます。また、日替わりのご飯(ハヤシライス・カレー・ルーローハン・パスタなど)もご準備しております。

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